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B2B ウェアラブルデバイスのあり方

23 July, 2025

B2B ウェアラブルデバイスのあり方

デバイスのユーザインターフェイスが最小限になる予感がする。

現状

一般消費者向けの製品を転用している場合が多い。多くは派手な大画面 AMOLED を持つ。GNSS や LTE 機能を持つものもある。生体データに対するセンサーの種類も多岐にわたる。

スタートアップで新しい UX を使って市場適合を早めるという意味では間違っていないが、実際の業務現場では問題が生じがち。

問題

高機能すぎて、バッテリーの持続時間が短くなりがち。

通常業務ではめったに使わない機能ばかりなのに、電力消費を避けられない。

特にタッチスクリーンは夢が広がるけど、実際の業務現場では操作が煩雑すぎてほとんど使ってもらえない。通話はしないし、室内だと GNSS も実用できない。手袋をしているとタッチスクリーンも操作できない。

希望

ミニマルな機能にした方がいい。ディスプレイすら不要だと思う。

緊急時には指先でデバイスをつつくと管理者に通知されて、近くの人のウェアラブルデバイスも震えるなど、シンプルにした方がいい。昔 apple watch で流行ったような機能で。

つまるところ、装着しているだけで機能し価値が出ることが重要だと思う。